ご祈祷をお受けできる日時につきましては
ブログにてご確認いただき、ご予約ください。
5千円・1万円・2万円・3万円以上
人の一生を通して、心身の節目となる年齢を古来より厄年といい、病気・災難その他の様々な障害が起きやすい年とされています。また、近年その根拠を医学的に解明しようとの試みがなされ、免疫力やホルモンの分泌量などの様々な データからは、特に男性の四十二歳、女性の三十三歳が体の変調をきたしやすい年齢であることがわかり、厄年と合致することに改めて驚かされます。
ご祈祷により日々の暮らしの中の様々な厄災を祓い、禍があれば転じて福となし、神のご加護の元に、明るく楽しい生活をお送りください。
男 性
24歳
平成13年生まれ
み(へび)
25歳
平成12年生まれ
たつ
26歳
平成11年生まれ
う(うさぎ)
41歳
昭和59年生まれ
ね(ねずみ)
42歳
昭和58年生まれ
い(いのしし)
43歳
昭和57年生まれ
いぬ
60歳
昭和40年生まれ
み(へび)
61歳
昭和39年生まれ
たつ
62歳
昭和38年生まれ
う(うさぎ)
女 性
18歳
平成19年生まれ
い(いのしし)
19歳
平成18年生まれ
いぬ
20歳
平成17年生まれ
とり
32歳
平成5年生まれ
とり
33歳
平成4年生まれ
さる
34歳
平成3年生まれ
ひつじ
36歳
昭和64年・平成元年生まれ
み(へび)
37歳
昭和63年生まれ
たつ
38歳
昭和62年生まれ
う(うさぎ)
60歳
昭和40年生まれ
み(へび)
61歳
昭和39年生まれ
たつ
62歳
昭和38年生まれ
う(うさぎ)
※数え年とは満年齢に誕生日前には二才、誕生日後には一才を加えた年齢です
お産が軽く、多くの子を産む犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。
それにあやかり、妊娠五ヶ月目の戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願い安産祈願(帯祝い)を行うようになったと言われています。
腹帯は持参した方が良いですか?
ご自身でお持ちの腹帯がございましたら、ビニール袋や紙袋、風呂敷等に入れてご持参ください。
神前にお供えし、ご一緒にお祓いいたします。
妊娠してから、いつ安産祈願を受ければいいですか?
妊娠5ヶ月目にお受けいただくのが一般的と言われておりますが、妊婦さんの体調を最優先し、
ご都合の良い時期にお受けください。
初宮参り(お宮参り)とは、出産を神さまのご加護により無事に終えたことを奉告し、お子さまの健やかな成長を祈願する人生儀礼です。
地域により違いはありますが、一般的に男児は生後30日目か31日目、女児は31日目か33日目にお参りします。あくまでも一つの基準ですので、あまり日数にこだわらず、まずはお子さまとお母さまのご体調を考慮し、お越し下さい。 お子さまの安らかなご成長を心からお祈り申し上げます。お食い初めの儀式の始まりは、平安時代にまでさかのぼります。
ようやく首もすわりかけ、歯も生え始める生後100日頃、初めて食事を食べさせる真似をする“お食い初め”の儀式を行いましょう。
赤飯・頭付きの魚(賢く成長するように)・お吸い物などの他、歯固めの石(丈夫な歯が生えるように)も用意します。
産土神(氏神)さまに産後の安泰を感謝申し上げるとともに、一生食べ物に不自由しないように、賢く成長するようにと願いを込め、お子さまの安らかな行く末と幸運を念じながら行いましょう。
ご祈祷をお受けできる日時につきましてはブログにてご確認いただき、ご予約ください
5千円・1万円・それ以上となります。
お守り・千歳飴・おみやげセット
本来、七五三は11月15日に参詣していましたが、最近では日にちにこだわらず、10月中旬~11月下旬の土・日・祝日や家族の都合のよい日にお祝いをする家庭も増えています。
年齢も本来は、数え年齢(満年齢+1歳)で祝いますが、今日では満年齢で祝う方もいらっしゃいます。
七五三のお祝いを、古くは「髪置き」「袴着」「帯解き」の祝いと呼んでいました。
「髪置き」は3歳の男女児の祝いで、もう赤ん坊ではないという意味から、今まで剃っていた髪をこの日から伸ばし始める儀式です。
「袴着」は5歳男児の祝いで、初めて袴を着ける儀式。「帯解き」は7歳女児の祝いで、着物の付け紐を取り去り、帯に替える儀式です。
現在ではその年齢にあたる子に晴れ着を着せて11月15日に神社へ参拝し、これまでの成長と健康を感謝すると共に、今後の更なる成長・健康を祈願する儀礼となっています。
本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う場合も多く、日取りも11月15日に限らず、家族の都合の良い日に合わせてお参りする方が多いようです。